労働災害防止システムのご紹介

システムの発報をメールで自動通報できませんか?

別商品の接点信号監視用ショートメール通報装置を警報表示盤につなぐと可能です。

 

 

以下動作

 

1.ジャイロセンサー携帯発信器を携帯した作業員が倒れます。

 

 

2.倒れて動かない状態が30秒間継続すると、
ジャイロセンサー携帯発信器からピーッピーッ音が鳴り始めます。
※予告音

 

 

3.さらに10秒間、動かない状態が継続すると
ピーッピーッ音の間隔が早くなります。作業員のジャイロセンサー携帯発信器から警報表示盤に向けて緊急電波が発信されます。

 

 

4.携帯発信器の電波を受けた警報表示盤のアラーム音とランプの点滅が作動します。

 

 

5.警報表示盤のアラーム音の鳴動と同時に接続されたショートメール自動通報機が作動します。緊急通報動作がスタートします。

 

 

 

携帯式ジャイロセンサー装着一人作業緊急無線連絡装置
作業員が転倒や熱中症、酸欠などで倒れて動きがなくなったときに携帯発信機が緊急事態発生と判断して約100mほど離れた場所の警報表示盤まで緊急無線通報を行います。
携帯式ジャイロセンサー装着一人作業緊急無線連絡装置

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